2007年06月24日

宗文洲の傍目八目-失うことの重要性。

私は、「宗文洲の傍目八目」というブログが好きで、たまに拝見させていただいております。

以前、このブログでも中国の少女のお話をご紹介させていただきましたが、今回久々にご紹介させていただきます。

今回のブログのタイトルは、「失うことの重要性」
このブログの中で、
「幸せを与える」という表現があるものの、その言葉の本来の意味は、幸せを感じる力のある人に対して、その条件を与えるという意味です。幸せ自体は本人の心で感じ取り、そして解釈するものです。
とあります。

つまり、その人が幸せを感じる心の準備がないといけないということです。
当たり前にあるものがある日突然無くなる。
この「失う」ということによって、人は幸せについて多くのことに気付くのです。
失う経験を数多くした人は、その分幸せを多く感じることが出来ます。
そして、強くなります。

また、文中にありますが、
同じ程度の損得に対しては、得る時の快感よりも、失う時の不快感の方がはるかに高いそうです。つまり、我々の本能は失うことに対して、過剰に反応するのです。
とあります。

満たされている部分が多くある現代であるがゆえに、失うものも多い時代なのかもしれません。
失うことに対して過剰に反応する本能を我々が持っているとすれば、自殺者が多いのも納得が出来るかもしれません。

そして、
失うことの効用はその最中と直後に分かるものではなく、その痛みが落ち着いた時にやっとかすかに見えてくるものです。
ともあります。

これは、私を含め皆さんもご経験があると思います。
その時は、痛いです。苦しいです。逃げ出したいです。楽にしてほしいです。
でも、それらは自然に落ち着きます。
決して、きれいになくなるわけではありませんが、その経験は、自分を強くし、優しくし、そして幸せにします。

これが分かっていれば、その時が来るまで待てます。


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Posted by ヨシダ クニヒコ at 19:21│Comments(2)日記
この記事へのコメント
宋文洲氏のソフトブレーン株式会社は、私の所属するゼミで訪問したことがあり(私自身は欠席)、ゼミの1名がこの会社に就職することが決まってます。宋文洲氏はすでに経営には関わっていないみたいですねー。
Posted by 北見 at 2007年06月24日 19:55
北見さん
コメントありがとうございます。

そうなんですね。
学生さんの特権ですね。
私も一応学生ですが・・・。

このブログも、もうすぐ終わるらしいです。
違う形で読めますが。
Posted by 吉田 邦彦 at 2007年06月26日 00:10
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