2007年08月02日
喪失。
今日は、私にとってとても大きく、そして大切なものを失いました。
以前、このブログで「失うことの重要性(→こちら)」という宋文洲さんの記事をご紹介させていただきましたが、今日は、その重要性を身を持って経験しました。
失って、初めて分かること。そしてその大切さを思い知らされること・・・。
しかし、決してマイナスだけではないと思います。
なぜなら、またひとつ「幸せを感じる力」を手にすることができたのですから・・・。
でも、この失うことの効用というのは、その痛みが落ち着いた時にやっとかすかに見えてくるらしいです。私の痛みが落ち着き、「幸せを感じる力」を手にできるのは、いつになるやら。
この経験は、自分を強くし、優しくし、そして幸せにしてくれることを信じて、その時が来るまでじっと耐えて待ちます。
以前、このブログで「失うことの重要性(→こちら)」という宋文洲さんの記事をご紹介させていただきましたが、今日は、その重要性を身を持って経験しました。
失って、初めて分かること。そしてその大切さを思い知らされること・・・。
しかし、決してマイナスだけではないと思います。
なぜなら、またひとつ「幸せを感じる力」を手にすることができたのですから・・・。
でも、この失うことの効用というのは、その痛みが落ち着いた時にやっとかすかに見えてくるらしいです。私の痛みが落ち着き、「幸せを感じる力」を手にできるのは、いつになるやら。
この経験は、自分を強くし、優しくし、そして幸せにしてくれることを信じて、その時が来るまでじっと耐えて待ちます。
Posted by ヨシダ クニヒコ at 21:13│Comments(0)
│日記
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宋文洲氏が、久し振りに日経のIT+PLUSの「単刀直入」コーナー参院選、政治バブルの終焉とのタイトルで、コラム記事を投稿している。
宋文洲氏の視点は面白く、例えば日本という国家...
宋文洲氏の視点は面白く、例えば日本という国家...
参院選、政治バブルの終焉(宋文洲)【ウェザーコック風見鶏(VOICE FROM KOBE)】at 2007年08月07日 08:40
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